2022年11月23日のFIFAワールドカップカタールにて、
森保監督が率いる森保ジャパンが格上ドイツ相手に初戦を勝ちとり、
盛り上がっている日本列島です。
正直勝てると思わなかったから、「森保監督今までごめんなさい」
との投稿がつづきSNSでも話題になっています。
世の中の評判をくつがえすパワーのあるかっこいい監督のようですね。
森保監督の若い頃・現役時代のかっこいい姿を追ってみたいと思います。
森保監督は若い頃もかっこいい!プロフィール紹介!
- 名前:森保 一(もりやすはじめ)
- 愛称:ポイチ
- 年齢:1968年8月23日(54歳)
- 出身地:長崎県長崎市
- ポジション:MF/DF
- 在籍:日本代表監督
小学校5年生でサッカーを始め、
中学・高校とサッカーを続けた。
1987年:マツダのサッカーチームに入団
当初は再開の評価をうけていたものの
当時の監督であるハンス・オフトに実力を認められ
1992年:初の日本代表に選出された。
当時は無名だったが、いいボランチがいると
だんだん脚光をあびるようになっていった。
所属クラブチームとしては
- 1987〜1992年:マツダ
- 1992〜2001年:サンフレッチェ広島
- 1998年:京都パープルサンガ レンタル移籍
- 2002〜2003年:ベガルタ仙台
となっています。
日本代表としては、1993年のワールドカップアジア予選で、あと一歩のところで初出場を逃した、
いわゆる「ドーハの悲劇」を経験しました。
2004年1月に現役を引退した後はコーチ業に専念!
2012〜2017年に、サンフレッチェ広島の監督として、
3度のJ1優勝に導きました!
そして2017年には“東京オリンピック2020″を目指す日本代表監督に就任し、
2018年にU-23の日本代表監督を兼任したまま、
4年契約で日本代表監督に就任しました!
指導者としてのキャリアも着実につんできてるんですね!
森保監督の若い頃がイケメンだと評判!そして人柄は男前!
画像をご覧になれば分かるとおり、若い頃の森保監督はイケメンですね!
そして現役を引退し、指導者としての道を歩み始めてからは、
外見だけでなく言動のかっこよさも光るようになってきました。
感情を滅多に表に表すことなく、冷静沈着な指揮官タイプであり、
かといって冷徹ではなく、
選手目線でチームをひっぱっていく一面も持ち合わせています。
外見も人柄も能力もピカイチの日本代表監督であると言えます。
2022年カタールW杯も見事ドイツ戦での勝利を獲得したので、
さらに勝ち進んでいくことが期待されますね!
森保監督は若い頃から男前!監督しての戦績が優秀だった!
森保監督の現役時代の戦績は、日本サッカーリーグ時代も含めて
Jリーグ435試合出場、48得点。
日本リーグ初出場1989年の対大阪ガス戦で初得点を決めました。
監督としては2012〜2017年の6年間でサンフレッチェ広島を3回の優勝に導きました!
2018年の日本代表監督としては34戦23勝5分け6敗、勝率68%と好成績です!
名監督として高い評価を得ているオシム監督の勝率60%を超えており、
歴代の日本代表監督の中でもNo.1と言えます。
カタールW杯、今後も勝ち進むことを日本国民みんなが期待しております!
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